安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域「多様な嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築 報告会

【ATA-net 最終報告会】
JST/RISTEX「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域「多様な嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築」

日時:2019年9月16日(月・祝)
参加費:無料
定員:先着150名
【ご挨拶】 
 わたしたちは、2016年10月から、JST/RISTEXの委託を受け、「公」と「私」の間にアディクションからの回復を支援する「ゆるやかなネットワーク」という新たな公共圏を構築するための事業を行ってきました。本事業は、2019年9月をもって終了します。今回は、その最終報告会です。
 
 アルコール・薬物への依存、DVや虐待、性暴力、ギャンブル、万引き・摂食障害、インターネット依存などの多様な嗜癖・嗜虐行動(アディクション)の背景には、必ずと言ってよいほど「孤立」があります。これに対応するには、公私の領域を超えた支援モデルが不可欠です。
 
 最終報告会では、この3年間の成果を発表するとともに、新たに開発した課題共有型“えんたく”というコミュニケーション・スキーム実装の第一歩にしたいと思います。
 
 多くの協力者のみなさま、また、新たに関心をお持ちいただいたみなさまには、万障お繰り合わせの上、ご参集いただきたいと思います。(石塚伸一さん:龍谷大学教授)
 
総会:(午前)最終報告会(10:00〜11:15)
開会式あいさつ(RISTEX)
1.最終報告書
(0)石塚伸一さん(龍谷大学教授)「全体報告」
(1)石塚伸一さん(龍谷大学教授)「薬物依存」
(2)中村 正さん(立命館大学教授)「暴力行動」
(3)藤岡淳子さん(大阪大学教授)「性問題行動」
(4)後藤弘子さん(千葉大学教授)「クレプトマニア・摂食障害」
(5)西村直之さん(認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワー)「ギャンブリング行動」
(6)橋元良明さん(東京大学教授)「SNS・携帯電話依存」
(7)指宿信さん(成城大学教授)「TJ:セラピューティック・ジャスティス」
(8)中村正さん(立命館大学教授) 「デジスタンス」
(9)石塚伸一さん(龍谷大学教授)「ハームリダクション」
(10)土山希美枝さん(龍谷大学教授)「ENTAKU」
まとめ
=休憩=
2.鼎談(11:30〜12:30)
「治療的司法の実践〜ジュスティス(正義)とケア(配慮)のあいだ〜」
聞き手:中村正さん(立命館大学教授)
聞かれる人:菅原直美弁護士/山田恵太弁護士/他
*(対案)対談:中村正さん vs. 交渉中「ネガティブ・ケイバビリティ」
 
(昼休み)12:30〜13:30
ランチョン・スピーカー
橋元良明さん(東京大学教授)
指宿信さん (成城大学教授)
西村直之さん(認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワー)
 
(午後)【大えんたく】13:30〜16:00
「”えんたく”を”えんたく”する〜ジャスティスとケアのあいだ〜」
コーディネーター:上岡陽江さん(東京女性ハウス)
出席者:
大嶋栄子さん(NPO法人リカバリー)
古藤吾郎さん(日本薬物政策アドボカシーネットワーク)
牛木潤子さん(福島刑務所)
梅原節子さん(NPO法人京都マック)
後藤弘子さん(千葉大学教授)
 
(1)”えんたく” 
 =休憩=
(2)分かち合い
閉会式

「これからの依存症予防教育 ~依存症は回復可能な問題~」第9 回AIDS 文化フォーラムin 京都レッドリボン大作戦「つなぐ」「つながる」今、できること プレイベント

第9 回AIDS 文化フォーラムin 京都レッドリボン大作戦「つなぐ」「つながる」今、できること

プレイベント
「これからの依存症予防教育 ~依存症は回復可能な問題~」
日程:2019 年9月29日(日)13:00 ~ 18:00
会場:龍谷大学深草キャンパス紫光館 4 階 法廷教室
京都府京都市伏見区深草西浦町1

AIDS文化フォーラムin京都プレフォーラムちらし

プログラム
13:30 ~ 松本俊彦さん講演
15:00 ~ 休憩
15:30 ~ えんたく
18:00 ~ 終了

「これからの依存症予防教育 ~依存症は回復可能な問題~」
講 演 : 松本 俊彦 さん (国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部長 部長)
小中学校・高等学校で薬物乱用防止教室が開かれていますが、 多くが『ダメ!絶対!』の視点での防止教育であり薬物に手を出してしまった若者やその家族を地域から孤立させ、医療や福祉につながる道を閉ざしかねず、地域社会の回復力を逓減させていきます。また、薬物問題に限らず、性教育、感染症、ジェンダーの問題、人権教育など様々な健康学習が必要に迫られています。
そのような中、『これからの依存症予防教育』を開催し、教育関係者、地域住民に解決に向けた正しい取り組みや理解を深めるための場を提供します。『依存症は回復可能な問題』であることを伝え、地域の予防教育資源である教育者、保護者、当事者、関係者等の連携の一助になるよう開催いたします。

えんたく
当事者の主体性をもとに、当事者をとりまく課題をめぐる情報をもつ多様なステークホルダーと参加者が集まり、話し合いを通じて課題を共有し(あるいは課題の解決を目指し)、緩やかなネットワークを構築していく話し合いの場が必要です。
わたしたちは、この「課題共有型(課題解決指向型)円卓会議」を「えんたく」と名づけ、さまざまなアディクション問題解決に役立てることをめざしています。

サークルメンバー
石塚 伸一 さん(龍谷大学法学教授)
加藤 武士 さん(木津川ダルク)
谷家優子さん(公認心理師)
土肥 いつき さん(高校教諭)
松本 俊彦 さん(精神科医)
匿名さん(依存者家族)
匿名さん(地域住民)

主催:AIDS 文化フォーラムin 京都
共催:龍谷大学犯罪学研究センター
研究助成:JST/RISTEX(社会技術研究開発事業)
安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築「多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築」
(ATA-net)研究代表・石塚 伸一(龍谷大学教授)
お問合せ:AIDS 文化フォーラムin 京都
information@hiv-kyoto.com
担当 加藤(木津川ダルク)
TEL:0774-51-6597

京都文教大学福祉心理学公開授業

薬物依存からの回復支援
~援助専門職に求められること~

日時:2019年7月5日(金) 16:20~17:50
場所:京都文教大学G102教室(宇治市槙島町千足80)

内容:16:20~16:50 アディクション-信頼障害と自己治療の病
(京都文教大学臨床心理学部 松田美枝)

16:50~17:40  司法と福祉の間にあるアディクション問題
(木津川ダルク施設長 加藤武士氏)

17:40~17:50   質疑応答

あるものを習慣的に使用し、健康や生活に支障があると分かっていても耽溺してしまう状態のことを「アディクション(嗜癖)」と言います。アルコール、薬物、食べ物、買い物、ギャンブル、インターネット、ゲーム、恋愛など、嗜癖の対象は多岐にわたります。人生が思い通りにいかないとき、孤独なとき、疲れているとき、存在の意味が見出せないときなど、人は心と行動が依存対象に向かいやすくなると考えられます。

本講座では、木津川ダルク施設長であり、アディクト当事者でもある加藤武士さんをお招きし、アディクションとそこからの回復について理解を深めつつ、生きづらさを抱えながら共に生きることについて考えます。

※参加無料、事前申込不要
協力:NPO法人アパリ木津川ダルク

 

 

第4回 リカバリー・パレードin大阪 「回復の祭典」

今年も大阪でリカバリー・パレードin大阪「回復の祭典」を開催します。
9月28日(土) 11:00~
大阪市靭公園四ツ橋筋側広場集合(大阪府大阪市西区靱本町1丁目9-20) ~ ゴールの元町中公園(大阪府大阪市浪速区元町1丁目6)でパレード

アフターフォーラムは、
14:00より 湊町リバープレイス・プラザ1(大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3-1)で開催

「リカバリー・パレード」とは

(1)私たちは回復者、家族、友人、支援者、賛同者で一緒に回復の喜びを分かち合い、回復があることを社会にアピールします。
(2)私たちは依存症、心の病から回復するための手助けをします。
(3)私たちは回復者(団体)同士の交流を深め、社会との協力関係をつくります。

「回復」について 「回復」とは何でしょうか。
私たちは何が回復か(何が回復でないか)を決めません。その人本人が、以前より良くなったことを喜べるのなら、それが「回復」です。特定のグループ(例えば12ステップグループ)の回復の考え方を採用することもしません。回復は人それぞれです。

合言葉は『回復』
私たちが直面した病気・困難の状況、あるいは回復の仕方は、様々です。その私たちが共通して示すことができる「回復」を合言葉にしよう! とする中で「依存症、精神障がい、生きづらさからの回復」と表すことになりました。参加者の一人一人が、いずれかあるいはいくつかに当てはまる言葉になっています。

今回、京都では2回目の取り組みになります。昨年は雨のためパレードはできませんでしたが、今年はぜひ多くの仲間、支援者(支援されてる方、これからしたい方含めます)家族の方、回復を一緒に分かち合っていただける方々などお声かけ頂き、ご参加して頂ければ幸いです。

大阪の街で回復の声を一緒に響かせませんか。

※ 9月28日(土)11:00に大阪市靭公園四ツ橋筋側広場集合(大阪府大阪市西区靱本町1丁目9-20)に集合です。

※ アフターフォーラムは、14:00より 湊町リバープレイス・プラザ1(大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3-1)で開催

リカバリー・パレード関西実行委員会 加藤

メール:recoveryparade_kansai@yahoo.co.jp

URL:https://recoveryparade-kansai.jimdo.com/

2019リカパレ大阪PDFチラシ

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山形教室 「あなたの身近にある依存症」

山形教室 「あなたの身近にある依存症」依存症予防教育推進事業 

開催日: 令和元年9月29日(日)13:30~17:00
開催地: 〒990-0041 山形県山形市緑町1丁目2−36
山形県 生涯学習センター 第1研修室(3F)
参加費無料 当日参加も可能です。定員:105名

お申込フォーム
https://forms.gle/pfoDFDAi4xMaNvCT6

令和元年度文部科学省委託事業

依存の問題は、薬物だけでなくインターネット、ゲームなど幅広い分野に広がっています。実は私たちの身近にある依存について、一緒に考えてみませんか?

ハマってしまう背景に何があるのか。予防には何が大切なのか。

経験豊富な支援者、依存経験者、家族の視点から情報を共有し、皆様と一緒に考える新しいタイプの予防教室です。地域で予防や支援に関わってる方はもちろん、依存症って何? と思っている方もぜひご参加ください。

講師
本間 史祥 氏 (子どものネットリスク研究会研究員)
小林 桜児 氏(神奈川県立精神医療センター専門医療部長)
薬物依存当事者・家族
ネット・ゲーム依存サバイバー

プログラム詳細

13:30~ 開会あいさつ・来賓あいさつ
13:35~ 薬物依存当事者 (青森ダルク)
13:50~ ネット・ゲーム依存当事者・家族
14:05~ 薬物依存者の家族 (山形家族会)
14:20~ ネット・ゲーム依存とは (本間 史祥 氏 子どものネットリスク研究会研究員)
14:55~ 休憩
15:05~ 薬物依存とは (小林 桜児氏:神奈川県立精神医療センター専門医療部長)
15:40~ パネルディスカッション (司会 近藤 京子 氏)
16:25~ アンケート記入・閉会

開催日: 令和元年9月29日(日)13:30~17:00
開催地: 〒990-0041 山形県山形市緑町1丁目2−36
山形県 生涯学習センター 第1研修室(3F)

交通アクセス
<電車・バスでお越しの場合>
・JR山形駅から市役所経由路線バスで市役所前下車・徒歩5分
・JR山形駅からタクシーで約5分
<お車でお越しの場合>
山形自動車道・山形蔵王I.C.から約10分
駐車場について
遊学館には、駐車場はなく、施設周辺は駐車禁止となっておりますので、あらかじめご了承ください。機材等の搬入がある場合に限り、西側通用口前の駐車スペースを利用できます。(許可証の提示が必要です。)

<県営駐車場をご利用の場合>
県営駐車場をご利用の場合、下記の手続きにより、遊学館ご利用時間に応じて最大2時間まで割引が受けられます。
(手続き)入館時と退館時に1階総合受付に駐車券をご提示下さい。
【注意!】駐車券を忘れた場合、又は駐車券の提示を忘れた場合は、割引を受けられません。ご注意ください!

後援予定
山形県、山形県教育委員会
山形市、山形市教育委員会

お問い合わせ: TEL: 03-5856-4824 Fax: 03-5856-4827
または、E-mail:yakkaren@ck9.so-net.ne.jp

主催
団体名:NPO法人全国薬物依存症者家族会連合会
代表者名:理事長 横川 江美子
所在地:東京都足立区竹ノ塚5-18-9-207
WEB:http://www.yakkaren.com/

お申込フォーム
https://forms.gle/pfoDFDAi4xMaNvCT6

講演:「間違いだらけの薬物問題とその解決に向けて」

日時:令和元年7月13日(土)午前10時から正午まで
会場:城陽市立福祉センター ホール

・薬物やアルコール等の依存症になぜなるの?
・テレビの世界じゃない!薬物乱用を防止するためにみんなで考えたいこと
・決して他人事ではない!青少年のすぐそばに潜む薬物の恐ろしさ
・木津川ダルクでの最前線の活動の様子など

<講師> 木津川ダルク 代表 加藤 武士 氏

映画:<題名>「Voice !!!人権の教室」

【主催】
◇社会を明るくする運動城陽市推進委員会
◇ 城陽市青少年健全育成市民会議
◇ 城陽市教育委員会

※ 入場無料・事前申し込み不要
※ 当日は、満1歳以上のお子さんの保育をします。
保育をご希望の方は、前日までに教育委員会文化・スポーツ推進課( ℡ 56-4059 )までお申し込みください。

<市役所前駐車場について>
駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関等を利用して、お越しください。

7月は、
◆ 第69回“社会を明るくする運動”全国強調月間です!
◆ 青少年の非行・被害防止全国強調月間です!

更生ペンギンのホゴちゃん「RE:スタート」

第69回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~

本年の広報啓発物資のキャッチコピーは,「RE:スタート」(リスタート)です。英語で「再起動・再開」を意味し,より若年層に訴求しやすいようREをアルファベット,スタートをカタカナで表現し,デザイン化しています。

「過去のあやまち」から再出発し,未来に向かって挑戦できる,「つまずいても 立ち上がれる」社会を目指す願いが込められています。

爽やかな青色をメインカラーに,ホゴちゃんが描かれた疾走感のあるデザイ ンとなっています。

ポスターの構成は,非行ペンギンであった頃のホゴちゃんが,幸福の黄色い羽根と「生きるマーク」を手にして更生ペンギンとなり,未来に向けて飛び立つまでを描いています。

■第69回“社会を明るくする運動”について
更生保護のマスコットキャラクター「更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん」に加え,彼らの立ち直りを支える「更生保護ボランティア」たちも登場し,運動を盛り上げます。
第69回“社会を明るくする運動”について詳しくはこちら

■“社会を明るくする運動”とは?
“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~はすべての国民が,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ,犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で,2019年で69回目を迎えます。

■地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ
テレビや新聞では,毎日のように事件(犯罪)のニュースが報道されています。安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには,どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して,罪を犯した人を処罰することも必要なことです。しかし,立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや,犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることもまた,とても大切なことなのです。
立ち直りを支える家庭や地域をつくる。そのためには,一部の人たちだけでなく,地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。“社会を明るくする運動”では,犯罪や非行のない地域をつくるために,一人ひとりが考え,参加するきっかけをつくることを目指しています。

■あなたもできることから始めてみませんか
“社会を明るくする運動”では,街頭広報,ポスターの掲出,新聞やテレビ等の広報活動に加えて,だれでも参加できるさまざまな催しを行っています。イベントに参加したり,このホームページを見たことなどをきっかけにして,犯罪や非行のない安全で安心な暮らしをかなえるために,今,何が求められているのか,そして,自分には何ができるのかを,みなさんで考えてみませんか。

インターナショナル リカバリー デー

International Recovery Day

国際リカバリーデーは2020年9月30日に、現在制作中のウェブサイトを通じて全世界的に開始される無料のオンライン・イベントです。

私たちは、全ての回復の道筋にある、世界中の、回復中の全ての仲間たちを、1日で繋ぐことによって、アディクションの悲惨さから、回復の中で与えられる希望へと関心をシフトさせ(問題から、解決への移行)ようとしています。このイベントは前代未聞のオンラインイベントになるはずです。

私たちのウエブサイト、「地球(Globe)」ページが、このイベント活動の中心となります。このページいっぱいに巨大で、暗い地球が、ゆっくりと回転しています。背景には軋むようなゴロゴロいう音が聞こえています。地球の上には、カウントダウンのカウンターが見えます。

カウンターが2020年9月30日午前12時になった瞬間を想像してください。リカバリーロケットが発射されるオーストラリアのシドニーで、小さな光が瞬くのが見えるでしょう。ロケットは大気圏中に発射され、ランダムに暗い地球に円を描き始めます。しかし、リカバリーロケットの発射と同時に、オーストラリアの輪郭が紫色(リカバリー運動のシンボルカラー)に輝きます。しばらくすると、別のリカバリーロケットがインドのデリーから発射されるのが見えるでしょう。このロケットが大気圏に火を放って飛んでゆくにつれて、インドの輪郭が紫色に輝きます。間もなく、何十、何百、何千ものリカバリーロケットが大気圏に発射されその光跡はお互いに重なり合い、混じり合い、次々と様々な国々の輪郭が紫色に輝きだすにつれ、世界中の相互連帯のパッチワークを作り出すのです。

一つの国で発射されるリカバリーロケットの数が多ければ多いほど、その国の紫色は濃くなります。それを見ればその国の参加者の数、密度が一目でわかるのです。

回復中の私たちは、世界に向けて(そしてお互いに)私たちがどれほど濃密で連帯した力になっているかを発信したいのです。私たちは世界中の屋根の上から、私たちが現に回復していること、そして世界中の個々人、家族、コミュニティに助力と希望を提供していることを大声で叫びたいのです。

あなたがこの歴史的なイベントについて宣伝してくださるよう願います。私たちの多くはソーシャルメディアを使って、地元、自国、そして世界のネットワークとつながろうとしています。質問やご意見がありましたら、どうぞご遠慮なく私に連絡してください。

私たちの活動については、国際リカバリーデーのフェイスブックページをご訪問いただくことで、もっとお知りいただけます。

International Recovery Day
https://www.facebook.com/internationalrecoveryday/

翻訳:森村 たまき さん

なぜ、私たちはこのフェローシップにいるのか?

グッドモーニング!
アディクト!

なぜ、私たちはこのフェローシップにいるのか?

私自身、今日、薬物をやめるということ自体に大きなエネルギーを使っていないし、再使用の不安があるわけでもない。

かつて20代は精神科病院の入退院を繰り返すこと10数回、仕事も出来ず生活保護で暮らす。友達からも距離を置き自分を恥じ、責める事も多かった。それ以外の時は、人を責め恨み、社会を責め恨んでいた。あとは、自暴自棄。健康的な思考やつながりも希薄。

そんな私でさえ回復できる取り組み方があることを知って欲しいし、救われる仲間が増えるという事で私たちも癒され、この方法に間違いないと確信できる。

ミーティングで薬物への囚われやそこからの回復について分かち合い意識し続けることとで、かつてのどうしょうもなかった自分が生きる意味のようなものを感じ自尊心を育てることもできた。

このフェローシップが広がることで安心や安全、ありのままでいいんだと思える場所やつながりが増えていく。

そのことはやめ続けていく者にとって大きな力となっているし、苦しんでいる者に希望を届けている。

回復を分かち合えるって、これほど心地よいものはない。

今週末、京都でリカバリー・パレードが行われます。

2019年5月19日(日)11:00集合(京都円山公園ラジオ塔前)
京都円山公園 スタート
京都市役所までパレード
アフターフォーラムは、カトリック河原町教会にて。

是非、お誘い合せの上ご参加ください。
よろしくお願い致します。

https://recoveryparade-kansai.jimdo.com/

「第9回 AIDS 文化フォーラム in 京都」出展要項

「第9回 AIDS 文化フォーラム in 京都」出展の応募を開始いたしました。

出展要項をご確認の上、「第9回AIDS文化フォーラムin京都プログラム申し込みフォーム_展示」、「第9回AIDS文化フォーラムin京都プログラム申し込みフォーム_発表」使って、お申込みください。

タイムテーブルなどは昨年のプログラムを参考にしてください。
~第8回AIDS文化フォーラムin京都~ プログラム

●開催概要
日 時:2019年10月5日(土)、6日(日)
場 所:龍谷大学深草キャンパス
テ ー マ:「つなぐ」「つながる」今、できること〜レッドリボン大作戦
主 催:AIDS 文化フォーラム in 京都運営委員会

●AIDS 文化フォーラム in 京都の目的
Ⅰ.エイズ問題の啓発
①市民に開かれたフォーラムによって、エイズが抱える問題を社会に浸透させる。
②エイズ問題について、人間として必要な文化の領域からのアプローチを試みる。
③特に若い世代へ、エイズに関する有益となる情報を提供する。
④学校教育について考える機会とし、特に性教育に関してオープンとなることを期待する。

Ⅱ.多様性を理解する
①性と文化、性教育、性のあり方等を考える機会とする。
②異なった意見や考え方を大切にする。

Ⅲ.ともに生きる
①エイズは日本を超え地球規模の問題であり、ともに考え問題を分かち合い、ともに生きる世界の実現に努める。
②HIV 陽性者の支援・交流の機会とする。
③人間のうちにある差別や偏見をなくし、人権を大切にするよう努める。

●出展内容及び遵守事項
*市民対象のフォーラムです。気軽に参加し、理解できる内容の提示をお願いします。
①HIV 及び AIDS に関する視点を持った内容、エイズ問題の啓発につながる内容であれば、どなたでも参加できます。ただし、政治活動、宗教への勧誘、営利目的など、内容が「AIDS文化フォーラム in 京都」の目的にそぐわないと判断した場合は、出展をお断りすることがあります。また、出展中においても中止を求めることがあります。
②講演、ワークショップ、展示など、発表の形式は自由です。
③発表は1コマ90分を基本とします。(部屋数が限られており、時間設定は運営委員会に一任下さい。どうしてもご希望があれば、10/5、10/6 の選択は可能です。)
④教育、若者、陽性者支援、セクシュアリティー、検査、国際、医療など多様な切り口からの発表をお待ちしています。
⑤発表のタイトルは、内容や対象(もし特に想定するのであれば)が、参加者にわかりやすく伝わるものとして下さい。
⑥参加費は無料ですが、発表に係る準備、後片付けなどにかかる費用は、出展者の負担となります。
⑦出展に当たっては、延長や極端な短縮をせず、割り当てられた時間内に終了してください。
⑧出展者は、「AIDS 文化フォーラム in 京都」の広報への協力をお願いします。
⑨「AIDS 文化フォーラム in 京都」終了後、発表内容についての報告書を提出していただきます。(出展者からの報告をとりまとめて、「報告書」を作成します)
⑩発表、展示等の参加を希望される方は、「参加申込用紙」に必要事項を記入の上、AIDS 文化フォーラム in 京都事務局に提出してください。~申し込み締め切り7月 31日
⑪提出いただいた「参加申込用紙」の内容を審査の上、出展の可否を決定します。

●お申込み・ご連絡先:AIDS文化フォーラムin京都事務局
〒604-8083 京都市中京区三条通柳馬場東入中之町2 京都YMCA
tel:075-231-4388  fax:075-251-0970
E-mail:
URL:http://hiv-kyoto.com/

第9回AIDS文化フォーラムin京都出展要項_2019年
第9回AIDS文化フォーラムin京都プログラム申し込みフォーム_展示PDF
第9回AIDS文化フォーラムin京都プログラム申し込みフォーム_発表PDF

第9回AIDS文化フォーラムin京都プログラム申し込みフォーム_展示エクセル
第9回AIDS文化フォーラムin京都プログラム申し込みフォーム_発表エクセル